phpGroupWare-インストール-セットアップ-ヘッダマネージャ（ITはあと）

header.inc.php が未作成です。
header.inc.php を作成します。

phpGroupWare 環境設定マニュアルを参照してください

サーバ環境分析結果

MySQL が利用可能です。
Postgres-DB が利用可能です。
Microsoft SQL Server は利用できません。
Oracle が利用可能です。
ODBC/SAPDB は利用できません。
PHP4 が利用可能です。(PHP4セッション利用可能)
IMAP が利用可能です。
サンプル環境設定がありません。デフォルトで設定します。
初期設定値を表示します。

設定情報

サーバールート

インクルードルート (通常はサーバールートと同様です)

ヘッダマネージャ用管理パスワード

持続コネクション

持続コネクションの利用 (ハイパフォーマンスですが、多くのリソースが必要です)

セッションタイプ

セッションマネジメントの選択 (PHP4のセッション管理がよりよい動作をします)

MCrypt 利用

MCrypt バージョン

MCrypt のバージョンを入力して下さい。2.4 より古いバージョンの場合は、"old"と入力して下さい。

MCrypt 初期化ベクトル

30バイト入力して下さい。
注: 初期表示はランダムに生成しています。

ログイン時のドメイン選択

ホスト名を自動表示する

備考: このオプション利用時は、ログイン時のドメイン選択を行わないようにして下さい。

ドメイン:

削除

DB ホスト名

データベースが利用可能なホスト名またはIPアドレスを入力して下さい。

DB 名

データベースの名前を入力して下さい。

DB ユーザ名

phpGroupWare から接続可能なデータベースユーザの名前を入力して下さい。

DB パスワード

データベース接続パスワードを入力して下さい。

DB タイプ

phpGroupWare で利用するデータベースのタイプを選択して下さい。

環境設定用パスワード

環境設定用パスワードを入力して下さい。

またはまたはを選択して下さい。.